「内向型の生き方戦略」から見えた外向型へのアドバイスの罠
- 2021.01.15
前回読書感想文をかいた中村あやえもん氏の「内向型の生き方戦略」。 これを読んだ中で僕の考えが強まった部分がありまして、今回は今の世の中の疑問点を語っていこうと思います。
前回読書感想文をかいた中村あやえもん氏の「内向型の生き方戦略」。 これを読んだ中で僕の考えが強まった部分がありまして、今回は今の世の中の疑問点を語っていこうと思います。
社会の一員として、周りに上手く合わせたり、空気を読んだりしながら円滑にコミニュケーションができる「外向型」。 基本的に人とずっといるのが好きでなくて、一人ないし少人数で活動をしたがる「内向型」。 正直なところ正反対とも言えるタイプですが、「外向型」は人口の約8割で、「内向型」が2割ほどなのだそうです。 なので当然内向型は周りと性格が合わず学校でも社会でも、あるいは家庭でも苦労するわけです。
コーヒードリッパーは円錐型だけでも色々な種類があります。 僕が特に気に入っているのは、KEYコーヒーのクリスタルドリッパーというものですが、もう一つ、かなりお気に入りのドリッパーがあります。それが、CAFEC(三洋産業)の「フラワードリッパー」です。僕はドリッパーについては、「お気に入りが1つ2つあれば十分だろう」と思う反面、ついつい色々買ってみて試したくなります(笑) 特に全く経験がなかった頃は […]
僕にとって食事の時間は何よりの楽しみです。ですが、1日3食キッチリ食べなくては!と思うと、つい適当にモノを食べてしまいがちな気がします。「お昼だからなにか食べなきゃなぁ…」なんて思うことありますよね。今回は僕が(だいたい)1日2食生活になったよって話をします。
”撹拌ドリップ”という言葉を聞いたことがあるでしょうか?ハンドドリップといえば、豆にストレスを与えないよう静かに注ぐ、という考えがよくあると思います。撹拌ドリップは静かにどころか、蒸らし中のドリッパー内を”スプーンでかき混ぜる”なんてことをしてしまいます。
僕は現在週2で仕事をしています。週休2日ではなく、2日出勤なのです。 「少なっ!!」って思いますよね。僕も思います。 どうしてフルタイムではなくパートタイムなのかというと、副業とのWワークを目指すことと、人生におけるお試しの意味があります。
オーブントースターって温度設定ができますよね。加えて僕は庫内温度系をオーブンの中に設置しています。なので自分の好みの火力に仕上げやすいのが利点なのですが、測っているはあくまで庫内温度であって、豆の温度ではありません
「美味しいコーヒーの淹れ方」と題して、ハンドドリップの仕方を解説する記事や動画は、今では多く見つけることができます。しかし、どんなコーヒーの味を目指すか、どんなコーヒーを飲みたいかによって、淹れ方はかなり(場合によっては180°)違ってきます。今回は、ご自身の好きなコーヒーの味に合わせて、最適なドリップを見つける足がかりを考えてみましょう。
「自分の好きな空間に住みたい」「近世ヨーロッパのような、古いカフェのような建物が好き」てなわけで現在、築30年は軽く超えている我が家の和室を洋風にセルフリフォームしようというわけです。現在は、床を畳からダークウッドなクッションフロアにしていますが、ここから壁を改造していきます。予算考えながらゆっくりね☆
僕はほぼ毎日2回はコーヒーをハンドドリップしています。 昼に普通のコーヒー、夜はカフェインレス。美味しい淹れ方と焙煎を研究するためであり、正直飲むのはついでといった感じです。本末転倒ですね。そんな僕の一番のお気に入りのドリップ器具が、KEYコーヒーのクリスタルドリッパーです。そんな僕の相棒のことを今回は紹介したいと思っています。 クリスタルドリッパーってどんなドリッパー? クリスタルドリッパーがど […]